Case Studies

事例紹介

ショッピングセンターチェリオ様「チラシ×SNS広告」

チラシ
ショッピングセンター「チェリオ(CHEERIO)」の外観

茨城県鹿嶋市にあるショッピングセンター「チェリオ(CHEERIO)」。イオン鹿嶋店に隣接した、アパレルや飲食など55のテナントが軒を連ねる商業施設です。

鹿嶋市が推進する協働のまちづくりに参画したり、鹿島神宮、鹿島アントラーズなどの地方独自の歴史・スポーツ文化を支援したりと、地域密着型のショッピングセンターとして、地元の人々から長年にわたり愛されています。

このたびあけぼの印刷社では、定期的に開催される「売り出し」やキャンペーンの告知に際し、従来のチラシに加え、Web広告を用いて、集客・販促のお手伝いをさせて頂きました。弊社にご依頼された背景や感想などを、事務局営業推進課・課長の菊池学様にお伺いしました。

―はじめに、どのような事業を展開されているのか、教えてください

ショッピングセンターの運営と管理を行っています。「チェリオ」はもともと商店街の商店主が結成した組織が前身となっている、地元主導型のショッピングモールです。

地域住民の皆様に親しまれてきた商店街を、次世代に継承する目的で立ち上げられた経緯があり、当時の商店街の営みを残した“あたたかさ”が特長と言えます。

また当施設は「ジーコ広場」があることでも知られています。鹿島アントラーズをJリーグ最強のチームに育て、鹿嶋市を何度も「日本一の街」にした“サッカーの神様”ジーコの直筆特大サインやブロンズ像が置かれた憩いの場・待合スペースです。

ショッピングセンターとしては、中高年の女性向けアパレルを中心に55のテナントが店を構えています。シニア世代の購買が多いのですが、最近20~30代向けのファッション、洋菓子店や100円ショップもオープンし、若い方の利用も期待できると考えております。

―菊池様は、どのような業務に携わられているのですか

主な業務は販売促進活動です。チラシの作成やイベントの企画立案・運営、ホームページの管理など、若いスタッフと連携しながら販促業務全体の統括をしています。

新型コロナウイルスが広がる前は、ご家族連れて楽しんでいただけるようキャラクターショーやお笑いライブなどを企画し、子どもから大人まで幅広く、多くの方に向けて集客を行っておりましたが、こうした状況で難しくなってしまいました。

そのため現在は、消毒の徹底・フードコートにおけるアクリル板の設置など新型コロナウイルス対策を行いつつ、売り出し期間を長く設定してお客様の来店時期を分散させたり、密にならないイベントを企画したりといった工夫をしながら、プロモーションを行っています。                            

事務局営業推進課の菊池様

―今回ご依頼いただいたのは、誰を対象にした、どんなものですか

前述の「売り出し」やキャンペーンに対しての集客をお手伝い頂きました。具体的には、チラシの制作と、それと連動した形でのSNS広告です。対象は広く、商圏内の老若男女ですね。

チェリオではこの春に改装を行い、新店舗をオープンしました。チラシでは情報を届けにくい若年層向けのテナントも多いことから、その年代と相性の良いSNS広告を新たな情報発信手段として取り入れました。

チラシとそれに連動したSNS広告

メインのお客様であるシニア世代でも、最近はスマートフォンを利用される方が増えているので、インターネットを利用する層に幅広くチェリオのイベントやテナント情報を届けられると考えたのです。

―あけぼの印刷社にご依頼いただいた背景について教えてください

プロモーションにあたっては、印刷会社・広告会社、数多くお付き合いさせて頂いておりますが、あけぼの印刷社の強みは提案力がある点だと考えています。

集客において紙媒体を減らしていく時流のなかで、次の打ち手はインターネットだと思っていました。営業担当の小野寺さんにご相談したところ、Web広告の運用も対応可能とのことでしたので、マーケティングに関して色々ご提案頂けると思い、お願いしました。

―発注前に抱えていた課題はありますか

当社ではこれまで、チラシ以外の媒体を使ってこなかったので、Webを使って本当に集客ができるのか不安でした。また若年層に向けた情報発信が弱い、というのも課題ですね。

―発注後にその課題は解決されましたか

新型コロナウイルスの影響もあるため、まだ判断がつかないところはあるのですが、これまでの施策が集客に繋がっているという実感はあります。

2020年は緊急事態宣言の発令や自粛ムードのなか販促活動はできていなかったのですが、その前年、2019年と比べると、売り出し期間中の売上はむしろ118%と増加しています。

社会や市場が大きく変化する中で、Webを絡めた新しい取り組みができたのは本当に良かったなと思います。

―あけぼの印刷社に依頼して良かったなと思う点を教えてください

SNS広告による訴求軸の検証

新しい提案を繰り返ししてくれたことですね。先ほども述べた通り、貴社の特色は提案力がある点だと思っています。

SNS広告でキャンペーンの切り口を2種類用意し、反応の良い方をチラシのメインビジュアルに配置するといった施策も良かったです。紙媒体とWeb媒体を組み合わせたご提案は、印刷会社ならではですね。Web広告でデータを集め、それをもとに紙のデザイン・訴求軸を変えていくという考え方に驚きました。

実際、2020年10月の売り出し期間中の来店数は期待以上のものになりました。

―今後、やりたいこと・実現したいことなどありますか

あけぼの印刷社営業小野寺(左)と、菊池様(右)

Youtubeでの動画広告を試してみたいですね。売り出しキャンペーンや新店オープンの告知など、様々な情報発信に挑戦していきたいです。引き続き根気強く、色々とご提案いただけると助かります。

―菊池様、インタビューにご協力いただきありがとうございました。弊社ではこれからも、デジタルとアナログを組み合わせた集客施策を提案してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

▼ショッピングセンター「チェリオ(CHEERIO)」公式サイト

http://www.sc-cheerio.com/


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