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【販促ロスを減らそう】環境に配慮した印刷物を制作するために、企業が取り組むべきこととは?

印刷 小売 販促

店舗で商品販売を行う際に、「無駄な販促物が多すぎて、ほとんど廃棄してしまった」という経験はありませんか?

「フードロス」が世界的な環境問題として取り上げられていますが、それと同様に販促物の大量廃棄が問題となっています。

今回は「販促ロス」というキーワードをもとに、販促ツールの大量廃棄の問題について、解説します。

販促ロスとは?

当社は創業以来、飲食店や小売店を中心に販促ツールの作成をお手伝いしてきました。その中で、せっかく製造した販促物が使用されずに大量に廃棄されてしまうことに課題を感じています。そこで、作り過ぎなどにより、販促物がまだ使える状態で捨てられてしまうことを「販促ロス」と呼び、課題解決に取り組んでいます。

当社では、無駄な販促物が制作され、大量に廃棄されることを解決するために、「受発注システム」や「販促物の在庫管理」を行うことで、販促物の作りすぎをなくすことを目指しています。

販促ロスの現状

では、実際に、どれくらいの量の販促物が廃棄されているのでしょうか。

水上印刷社によれば、販促物の「50%」が廃棄されていると言います。

廃棄される販促物の量(出典元の記事より抜粋)

「せっかく作った販促物が使われないまま破棄されてしまうケースもある。水上印刷があるドラッグストアを調査したところ、販促物の半分が使われないまま廃棄されていることが判明。その店舗にはメーカーからの販促物が週に20個ほど届いているが、店頭に設置するのは半分ほど」
出典:非効率な運用が多い「店頭の販促物」 水上印刷がDX・SDGsの視点で提示する解決策とは?

また、共同印刷社の調べでは「9割」の販促物が廃棄されていると言います。

「我々(共同印刷社)の調べではメーカー支給のPOPのうち、1割程度しか店頭に置かれていないケースも少なくありません。」
出典:9割の店頭POPは使われていない!?共同印刷が提案する、新たなデジタル販促「デジタルゴンドラ」とは

これらを踏まえると、非常に多くの販促物が廃棄されていることが推測されます。販促物が使用されないまま、廃棄されてしまう「販促ロス」の問題の深刻さが分かるでしょう。

販促ロスの原因

では、いったいどうして「販促ロス」は生じてしまうのでしょうか。

多くの場合、多店舗展開をしている企業やメーカーが、新商品発売やキャンペーンを企画し、それに合わせて販促ツールを制作します。しかし、小売店の本部やメーカーでは全店舗統一で販促物を作ることが多いため、店舗によっては使用されないというケースが生まれてしまいます。

一括で販促物を制作するために、各店舗のイメージやサイズに合わない形での販促物が作成され、大量の販促物が廃棄されているのです。

このようなお悩み・ご要望はありませんか?

このような背景から、小売店が販促物を制作したり、印刷会社に委託することが増えています。とはいえ、小売店で販促物を作るとなると、従業員の手間やコストが増えてしまうことにもつながります。

小売店が販促物を作成する際、以下のような悩みを持つ企業は多いのではないでしょうか。

  • ・販促物を作ったものの、活用できず捨ててしまっている。また、その処理にコストや手間が掛かっている
  • ・店舗や棚のサイズや状況によって、使いたい販促物が異なる。複数の業者に依頼するのは面倒だし、お金もかかる
  • ・販促物ロスの削減に取り組みたいが、何から始めたら良いか分からない

また、販促物の制作にあたって、このようなご要望はありませんか。

  • ・販促物の素材やサイズをオーダーメイドで作りたい
  • ・販促ツールの作成に関わる手間を省きたい
  • ・販促物の企画・デザイン・印刷・発送までを一社で対応してほしい

あけぼの印刷社が「販促ロス」を解決いたします!

当社では、課題のヒアリングから企画立案・デザイン・データ処理・印刷加工・梱包組み合わせ・発送納品(必要に応じて、在庫管理・保管)の全てに対応ができるため、上記の悩みや要望を一括で解決できます。

また、「らくらく販促オーダー(受発注システム)」を用意しているため、必要な時に必要な分だけを発注することが可能です。制作物の在庫状況をデータベースで管理でき、これらを本部・店舗・当社間で共有することで、店舗装飾品の使用状況を把握し、販促ロスの削減に貢献します。らくらく販促オーダーによって販促ロスの削減と業務効率化を同時に実現できるため、環境への配慮をしながら、企業のコストカットを実現します。

あけぼの印刷社の事例紹介

お茶の専門店 ルピシア様「販促品&アッセンブリ」

ルピシアは、日本をはじめインド、スリランカ、中国など世界中のお茶を買い付け、自社で加工と販売を行う、お茶の専門店です。当社は、国内に約140店舗あるルピシア各店へ、ポスターやPOPなどの販促物の印刷からアッセンブリ(仕分け・梱包)、発送をご依頼いただいています。詳しくは、ルピシア事例記事をご覧ください。

ホリイフードサービス様「店内装飾&オリジナルキャラクター制作」

茨城県水戸市のホリイフードサービスは、北関東や首都圏を中心に約90店舗の飲食店を経営しています。店舗の業態変更に際し、オリジナルキャラクターの制作、POPやパネルのデザイン・印刷など、店内装飾をトータルで担当しました。詳しくは、ホリイフードサービス事例記事をご覧ください。

ノーブルホーム様「印刷&物流サービス」

株式会社ノーブルホームは、茨城県を中心に注文住宅事業を展開しています。これまでに、カタログや販促物を自社の倉庫に保管しており、当社の工場で、カタログや印刷物の在庫の保管・管理を請け負うことで、ノーブルホーム各店舗へ、必要な分の販促物を短時間で送ることが可能となり、本部スタッフの業務負担ゼロに貢献しています。詳しくは、ノーブルホーム事例記事をご覧ください。

販促ロス解決のために、環境に配慮したエコな販促を目指そう!

販促ロスは、フードロスと同様に深刻な問題です。各企業が、環境に配慮した販促物制作を行う必要があります。また、メーカーや卸売業者など、販促物を制作する企業にとっても、販促物の作成、廃棄に余計なコストをかけないためにも、販促ロスの削減への取り組みが重要になるでしょう。

「必要な分の販促物を発注すること」「環境に優しい素材を使った販促物を制作すること」が、環境に配慮した企業活動を行うための第一歩になります。

当社では、販促ロスの削減や、環境に配慮した素材を使った印刷物の制作に取り組んでいます。「環境に配慮した販促活動を行いたいけど、何から手を付けたら良いか分からない」という方もお気軽にお問い合わせください。

また、当社のサービス一覧にご興味がある方は、あけぼの印刷社 サービス紹介をご参照ください。

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印刷業界は今後どうなる?業界の変遷と現状の課題、将来の展望について解説 | あけぼの印刷社 (akebono-print.co.jp)

あけぼの印刷社『マーケティング支援事例集』

あけぼの印刷社では、Web広告の運用だけでなく企画・実行・分析までの一連の流れを代行するWebマーケティング支援を行っています。

本書では、あけぼの印刷社が実際に行っているマーケティング支援の事例を紹介しています。ビジネスや業務のお悩みについて、どんなお手伝いができるかをお客様に知っていただくために制作しました。


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