TwitterやInstagramを騒がせたサマーキャンペーン6つの事例

マーケティング

各地梅雨に入り夏が近づいているのを感じる今日この頃。各社夏に向けてのマーケティング施策を検討しているところでしょう。

夏は気温だけでなく消費も加熱する季節であるため、夏本番に向けて販促に繋がるキャンペーンを実施する企業が多いようです。

・サマーキャンペーンの企画を任されたがアイデアが浮かばない
・サマーキャンペーンを検討する前に事例を知りたい

そんな方向けに、本記事ではサマーキャンペーンの様々な事例を集めました。自社で企画する際の参考にしていただければと思います。

サマーキャンペーンの事例

費用を抑えて行えるため、近年サマーキャンペーンをSNSで実施する企業が増えています。
SNSの中でもキャンペーンとの相性が良いTwitterとInstagramの事例をピックアップしてみました。

Twitter編

看板商品の記念日に合わせたキャンペーン(ハーゲンダッツ)

まずはハーゲンダッツジャパン株式会社が実施したサマーキャンペーンをご紹介します。

「8月10日はハーゲンダッツの日」としてTwitterで「推しダッツ」を募集する“フォロー&ハッシュタグ形式”のキャンペーンを実施。

画像:@Haagen_Dazs_JP|Twitter

ハーゲンダッツの公式アカウントをフォローして「#ハーゲンダッツの日」とハッシュタグをつけて投稿したアカウントの中から抽選で、ハーゲンダッツミニカップを好きなだけプレゼントするというなんとも粋でユニークな企画です。

・「8月10日がハーゲンダッツの日」だと認識してもらえる
・好きな商品の味をイメージしてもらうことで購買に繋げられる

といった効果が期待できる良い事例だといえます。

「夏休みの宿題」といえばドリル!(学研)

代表的な夏休みの宿題「ドリル」にまつわるキャンペーンをご紹介します。

ドリルや参考書で有名な学研がドリルのモニターを募集するサマーキャンペーンを実施しました。

画像:@gakken_ieben|Twitter

フォロー&リツイート形式のTwitterキャンペーンで、実際の学年に合わせたドリルを送付するためにリツイートの後に「学年」を返信するという条件を設定。

1,000件を超える応募の中から選出された60名のモニターには、該当学年の夏休みドリルと謝礼として図書カード500円分が贈られました。

実際にモニターでドリルを使用した家族がハッシュタグ「#学研の夏休みドリル」をつけて投稿をするところまでがキャンペーン施策となっており、UGC(User Generated Content:一般ユーザーが生成するコンテンツ)による認知度向上が期待できる好事例です。

ピンチはチャンス!?驚きの自虐キャンペーン(森永製菓)

Twitterのサマーキャンペーンで最後にご紹介するのがなんとびっくり「自虐」に走ったキャンペーンです。

チョコレートで有名な森永製菓株式会社が実施したサマーキャンペーンで、焼きチョコの「ベイク」を買わない理由をコメント付きリツイートしてもらい、それを100円で買い取るというもの。

「SOS」という旗をなびかせた画像と一緒に投稿されているのも印象的ですね。

画像:@MorinagaChoco|Twitter

「#ベイクを買わない理由100円買取」は一時Twitterのトレンドになるほど盛り上がり、当初の予算にすぐに到達して数日で終了となった伝説のキャンペーンです。

「ベイク」の最後のリニューアルに向けたキャンペーンでしたが、「自虐」を活かした話題性も十分で商品の認知度向上も期待できる良い事例です。

▼その他Twitterキャンペーンの実施方法や形式などを詳しくまとめた記事がこちら

https://www.akebono-print.co.jp/2021/06/twitter-campaign/

Instagram編

家族で参加できる!自由研究に関連したキャンペーン(エポック)

まずはビーズをはじめとした玩具を販売する株式会社エポックが実施したキャンペーンをご紹介します。

先ほどご紹介した「ドリル」と並んで、夏休みの宿題で連想される「自由研究」がテーマのサマーキャンペーンです。

画像:@aquabeads_jp|Instagram

アクアビーズの公式アカウントをフォローして、「#アクアビーズ自由研究」「#アクアビーズ」のタグと共にアクアビーズで作った自由研究の作品を投稿するというもの。

審査の結果選ばれた上位5名にはそれぞれビーズに関連したプレゼントが贈られました。

「自由研究」というテーマは一見子ども向けのアプローチにも見えますが、両親や兄弟と一緒に取り組む子どもも多く、家族を巻き込んだ良いキャンペーン事例といえるでしょう。

SNSとリアルイベントの融合(東京タワー)

東京タワー株式会社が実施したロマンチックなキャンペーンをご紹介します。

実際に東京タワーへ足を運んだユーザー向けの企画で、「#天の川イルミネーション」のタグを入れてSNSへ投稿をして、東京タワーのインフォメーションへ見せに行くとポストカードがもらえるというもの。

「Instagram(ストーリーもOK),Twitter,Facebook…などSNSならどこでもOK」と媒体による縛りはなく、参加しやすいのも魅力です。

画像:@tokyotower_official|Instagram

どのSNSでもOKというのは「参加しやすい」というメリットがありますが、逆にいうとあらゆるSNSに「#天の川イルミネーション」というタグが付いた投稿がされるため、様々な層へのキャンペーンの認知向上が期待できる好事例でしょう。

夏を乗り切るテクニックを添えて(日糧製パン)

最後に「おいしく、北海道らしく」をテーマにパンを製造・販売する日糧製パン株式会社が実施したサマーキャンペーンをご紹介します。

画像:@nichiryo_pan|Instagram

手順は以下の画像の通りで、クリエイティブはポップでかわいいのが特徴です。
女性をターゲットとして実施したと考えられます。

3回に分けて抽選を行い、計6名に「おすすめパンとオリジナル絵皿のセット」がプレゼントされました。

「食欲減退しやすい暑い夏には、手軽に食べられるパンがおすすめ」という切り口で実施しており、投稿の際に自社の商品を想起してもらいやすいキャンペーンとなっています。

まとめ:「夏」から連想されるキーワードに乗っかるべし

様々なサマーキャンペーンをご紹介してきました。

「自由研究」や「天の川」など「夏」から連想されるキーワードに絡めたキャンペーンが目立ちました。

また、Twitterキャンペーンは気軽に参加できる形式のもの、一方Instagramキャンペーンはやはり写真と絡めたものが多い傾向にあります。

夏は消費が加熱する季節でもあるので7月、遅くとも8月には満を持してサマーキャンペーンを実施できるように準備を進めましょう!

弊社ではサマーキャンペーンを含めたマーケティング施策についてご相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

▼過去実施したキャンペーンはこちら
https://www.akebono-print.co.jp/2021/02/panel-present-campaign/

▼キャンペーン実施の裏側はこちら
https://www.akebono-print.co.jp/2021/05/panel-present-campaign-backside/

▼お問い合わせはこちら
https://www.akebono-print.co.jp/contact/


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