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【目的別】SNS担当者が語るInstagram運用のヒント

SNS マーケティング 集客

企業プロモーションの定番となりつつあるInstagram。魅力的な写真やユーザーの目を引く動画で多くのユーザーに宣伝できるのが強みです。近年ではGoogle検索の代わりにInstagramで検索をする人も増えており、いかに潜在的な顧客にリーチする投稿を作成するかがポイントとなっています。

そこで今回は、弊社のInstagram担当が運用のこだわりや注意点をまとめました。

Instagramの運用に役立てて頂ければと思います。

運用を始める前に

SNS運用で最も重要なのは、実はこのステップになります。「とりあえずInstagramを開設して運用しよう」とスタートすると、結果的に運用の時間を浪費することになってしまいます。見通しを立ててから運用を始めることがポイントです。

運用の方針を決める

まずは、運用をするにあたって「方針」を考える必要があります。具体的な項目としては以下のようなものが挙げられます。

  • 運用の目的     :「どのような効果を得たいのか」
  • 現実的な戦略や目標 :「目的を達成するためにどのような取り組みをしていくか」
  • ターゲット     :「誰に向けて情報を発信していくのか」
  • 具体的なアクション :「実際にどのような投稿/プロフィールをつくるか」

あけぼの印刷社公式Instagramアカウントでは、以下の方針を設定しました。

  • 運用する目的    :「若年層に企業の雰囲気を知ってもらう」
              :「サービス内容を理解してもらう」
  • 現実的な戦略や目標 :「魅力的なプロフィールページを作る」
              :「フォロワーを2021年内に500人にする」
  • ターゲット     :「水戸市周辺に住んでいる大学生」
              :「茨城県内の飲食店や小売店」
              :「弊社のサービスの需要がある業種」
  • 具体的なアクション :「定期的なペースで投稿する」
              :「プロフィールページを見やすく整える」

運用スタート

方針が決まったらいよいよ運用開始です。運用する上でのポイントを目的別に解説していきます。

フォロワーを増やすために

熱心なファンを増やし、より多くの人と接点を持つための手段の1つとして「フォロワーを増やす」ことが挙げられます。

適切なハッシュタグを付ける

ここで基本となるのは日々の投稿に「ハッシュタグ」を付けることです。ハッシュタグはGoogle検索で「検索ワード」にあたるものです。例えば「#水戸カフェ」というタグをキャプション(投稿の際に追加する文章)に追加することで、水戸のカフェに興味のあるユーザーが検索した際にこの投稿が表示されるようになります。つまり、企業名を知らなくても、その投稿「内容」に興味のある人に自社の存在を知ってもらうことができるのです。これにより、自社の認知拡大につながります。

関連する投稿にいいねやフォローを行う

また、他の投稿に積極的にいいねやフォローを行うことも効果的です。地道な作業ですが、フォロワー獲得のためには有効な手段と言えます。ただし、闇雲にいいねやフォローをするわけではありません。自社の商品・サービスやターゲット層にマッチした内容の投稿に絞って、いいねやフォローをすることで、より効果的にフォロワーを獲得することができるでしょう。

現在のフォロワーを飽きさせないために

自社のアカウントを注目し続けてもらうためには、ユーザーのフィード(Instagramのホームの部分)の上位に投稿が表示されること、つまりInstagramのアルゴリズムに「この投稿はユーザーにとって有益だ」と判断されることが重要です。

投稿のタイミングを

そのために最も大切にしたいのは「投稿のタイミング」です。より多くの人がInstagramを楽しんでいる時間帯に投稿することで、投稿を見てもらえる可能性が高くなります。具体的には、平日の21時と休日の18時に合わせてフィード投稿(写真とキャプションを含んでいる投稿)を行うことをおすすめします。ストーリーズ(24時間限定で表示される15秒以内の投稿)の場合は、通勤通学時間帯・昼休憩・退勤放課後に合わせて投稿すると良いでしょう。

投稿の閲覧時間を延ばす

また、Instagramのフィードの上位に投稿を表示させるためには、1投稿におけるユーザーの滞在時間を増やすことも重要です。1つの投稿に複数枚の魅力的な画像を追加したり、動画を投稿したりすることで、投稿の閲覧時間を増やすことができます。

 

アプリ上でフォロワーとの交流する

投稿の有益性をInstagramのアルゴリズムにアピールする手段として「フォロワーとコミュニケーションを取る」ことも効果的です。コメントを促す投稿を考えたり、ストーリーズで2択のアンケートへの回答を促すスタンプを活用するなど、ユーザーが反応したくなる投稿を心掛けましょう。

ブランディングのために

企業のブランドイメージを正確にユーザーに伝えるためには、コンセプトや住所が記されている「プロフィールページ」を充実させることが重要です。プロフィールページは「企業の顔」と言っても過言ではありません。

プロフィール文を充実させる

注意点は「プロフィールの文章は丁寧に書く」ことです。サービス内容はもちろん、商品の「コンセプト」や商品に込められた「想い」にも言及しましょう。その想いに共感してファンが生まれるという考え方は、プロモーション戦略にとって必須になります。

プロフィールページで差別化する

プロフィールページに訪れた人の目を引くデザインにするのもおすすめです。

こちらは弊社の公式Instagramアカウントのプロフィールページです。いくつかの投稿を用いて、1枚の画像になるように編集しています。1つ1つ異なる内容の画像を使用するよりも、インパクトのあるプロフィールページになりますね。

Instagramの機能を活用する

ストーリーズハイライト

日々投稿しているストーリーズを項目ごとにまとめる機能です。通常のストーリーズは24時間で投稿が消えてしまいますが、ハイライトにまとめることで時間の制限なく閲覧できるようになります。

リール

最大60秒の縦動画が投稿できる機能です。短い動画が多くを占めているので、スキマ時間にサッと確認できることがリールの特徴になっています。

(参照: インスタグラムのリール|知っておくべき活用のコツやメリットとは?

IGTV

最大60分の長い動画を投稿できる機能です。以前はInstagramに付属していた機能ですが、2021年の10月頃に、他のフィード動画と統合して表示されるという仕様に変更されました。そのため、現在はIGTV専用のアプリ内でのみ使用できる機能となっています。

(参照:インスタからIGTVが消えた仕様変更の詳細と戻したい場合の対処法を徹底解説

まとめ:Instagram運用をうまく行うために

ここまで、目的別にInstagramの運用方法についてお話ししました。

Instagram運用で最も重要なのは、自社の事業や商品に対する「想い」やプロモーションを行う「動機」を明確にしておくことです。「方針が明確になっているか」を必ず確認しておきましょう。

今回解説したInstagram運用のコツは、常にすべてのアカウントに当てはまるわけではありません。「*インサイト」から得られたデータを活用して、それぞれの目的にあった運用をしていく必要があります。

*インサイト:Instagramのビジネスアカウントにおいてのみ使用できる機能。フォロワーの属性や、投稿を閲覧した人数などの詳細情報を確認することができる。

また、Instagramの運用やインサイトの分析をする際は、マーケティングの知見がある企業にサポートを依頼することで最大まで費用対効果を高めることができます。

弊社のマーケティング部には、データ分析やSNS運用のノウハウを持つマーケターが在籍しています。どうぞお気軽にご相談ください。

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